Claude Codeのデスクトップアプリの始め方|Codeタブの使い方

この記事の要点
- デスクトップアプリの「Code」タブで、ターミナルなしにClaude Codeが使える
- Node.jsや別のインストールは不要。有料プラン(Pro・Max・Team・Enterprise)が必要
- フォルダを選び、モデルを選び、依頼して、変更を見てから受け入れる
Claude Code は、もともと「ターミナル」と呼ばれる黒い画面で使う道具でした。そのため「便利そうだけど、黒い画面が苦手で手が出ない」という声もよく聞きます。
いまは Claude のデスクトップアプリ の中に Claude Code が入っていて、ふだんのアプリと同じように画面のボタンで使えます。この記事では、公式ドキュメント(2026年10月28日確認)にもとづいて、始め方と最初の使い方をまとめます。
結論:アプリを入れて「Code」タブを開くだけで始められる
デスクトップアプリには Claude Code が最初から入っています。Node.js や Claude Code 本体を別に入れる必要はありません。 必要なのは、Claude の有料プラン(Pro・Max・Team・Enterprise)です。
流れは次の4つです。
- アプリを入れてサインインする
- 左上の Code タブを開く
- 作業するフォルダとモデルを選ぶ
- 依頼して、変更を見てから受け入れる
手順1:アプリを入れてサインインする
公式ページから、Mac 用(Intel と Apple シリコンの両方に対応)か Windows 用のインストーラーを入れます。Linux はベータ版として案内されています。
起動したら、Claude のアカウントでサインインします。
手順2:Codeタブを開く
サイドバーの上にある Code タブを選びます。アイコンだけが並んでいる場合は、マウスを重ねると名前が出ます。
開いたときに出る表示ごとの対処は次のとおりです。
| 出た表示 | やること |
|---|---|
| プランのアップグレードを求められる | 有料プランに申し込む |
| ブラウザでのサインインを求められる | サインインを済ませて、アプリを開き直す |
| 403 のエラー | 公式の認証トラブルの手順を確かめる |
手順3:フォルダとモデルを選ぶ
入力欄の下に並ぶ操作から、まず 作業する場所 を選びます。いちばん左の切り替えで「Local(このパソコン)」を選び、その隣で Open folder… を押して、作業するフォルダを選びます。
最初は 中身をよく知っている小さなフォルダ で試すのがおすすめです。何が変わったかを自分で判断しやすいからです。
作業する場所は、ほかにも選べます。
- Cloud:クラウドで動き、アプリを閉じても作業が続く(クラウドで動かす方法)
- SSH:自分のサーバーなど、別のマシンにつないで動かす
- WSL(Windows):Windows の中の Linux 環境で動かす
モデルは、入力欄の下の右寄りにある選択欄で選びます。あとから切り替えることもできます(モデルの選び方)。
手順4:依頼して、変更を確かめる
入力欄に、やってほしいことを書きます。公式ドキュメントでは次のような例が紹介されています。
このフォルダにある CLAUDE.md の下書きを作って。どんなファイルがあり、どう使うかを書いて
AIがファイルをどこまで勝手に変えてよいかは、入力欄の下の 権限モード で決まります。
| モード | 動き方 |
|---|---|
| Manual | 変更のたびに差分を見せて、承認を待つ |
| Accept edits | ファイルの変更は自動で受け入れる |
| Plan | ファイルを変えずに、進め方の計画だけ出す |
| Auto | 裏で安全の確認をしながら、聞かずに進める |
変更が入ると +12 -1 のような表示が出ます。押すと ファイルごとの変更点(差分) が開き、行ごとにコメントを付けて直してもらうこともできます。慣れないうちは Manual か Plan から始めると安心です(プランモードの使い方)。
最初に覚えておきたい操作
- 途中で止める・向きを変える:停止ボタンですぐ止められる。止めずに直したいことを書いて Enter を押すと、作業を続けたまま伝わる
- ファイルを指定する:入力欄で
@ファイル名と打つと、そのファイルを会話に入れられる - よく使う手順を呼び出す:
/を打つか + から、コマンドやスキルの一覧を開ける(スキルの作り方) - 画面を並べ替える:会話・差分・ターミナル・ファイル・ブラウザの枠を、好きな配置にドラッグできる
慣れてきたら試したいこと
- 定期タスク:毎朝の集計や週1回の見直しを、決まった時刻に動かす(デスクトップ定期タスクの作り方)
- 並行して進める:サイドバーから会話を増やして、別々の仕事を同時に進める
- プラグインを足す:スキルや外部の道具とのつなぎを、まとめて追加する(プラグインの入れ方)
ターミナル版とデスクトップ版は、同じフォルダで併用できます。ターミナルで使っている人は VS Codeで使う方法 も合わせて読むと、自分に合う使い方を選びやすくなります。
まとめ
- デスクトップアプリの Code タブ で、ターミナルなしに Claude Code が使える
- フォルダとモデルを選び、依頼して、差分を見てから受け入れる
- 最初は小さなフォルダと Manual・Plan モードで始めると安心
出典
この記事はAIを使って下書きし、著者が事実確認・加筆しています。ツールの機能や料金は変わることがあるため、最新の情報は各社の公式ページでご確認ください。


